家庭用脱毛器は、あくまでも家庭用なので、脱毛効果は低い。
そんな風に思っている人もいるかもしれません。
確かに脱毛エステサロンで全身脱毛の施術を受けようとすれば、低価格化になったとはいえ、30万円~50万円はかかります。
それに対して家庭用脱毛器は、高いモノでも10万円以下ですから、同レベルの訳がない、そう思うかもしれません。
しかしながら、家庭用脱毛器の全てが、脱毛エステサロンと同レベルだとは言いませんが、ツーピーエスに関して言えば同レベル水準の脱毛効果があると言えます。
ツーピーエスIPL方式の脱毛器で広範囲による自動照射が可能になった!
まず一番気になる点が、本当に自宅にいながら、脱毛エステサロンと同レベルの脱毛効果を得られるのかという事だと思います。この家庭用脱毛器は、IPL方式を採用しています。
つまり脱毛エステサロンの光脱毛、フラッシュ脱毛と呼ばれる脱毛施術と同じものです。
そして、顔もVIOラインの脱毛施術も可能です。敏感な部位でも脱毛施術が可能なので、全身脱毛をする事が可能です。
一度に広範囲に自動照射するため、全身脱毛を行っても、時間もそれほどかかりません。
脱毛エステサロンに通う手間やかかるコストを考えると、家庭用脱毛器に分があると言えるでしょう。
ちなみにコストは、通常価格で脱毛機器とカートリッジ、ゴーグル、説明書、ガイドがセットになって49,815円で購入出来ます。今ならクーポンを使用する事で6000円値引きされるので、非常にお買得になっています。
また脱毛器でありながら、美顔器としての効果もあります。
光エステという言葉を聞いた事はありませんんか?
光エステとはIPLを照射する事で、肌の本来の機能を呼び覚ます事で美肌になる美容方法です。
IPL方法を用いた家庭用脱毛器だからこそ、光エステの美顔器としての機能を備える事ができたのです。
美顔器も美容エステと同レベル水準の施術を受けられるという事です。
つまり、脱毛で肌にダメージを与えないどころか、使用前よりも弾力のある若々しい肌を手に入れる事ができます。
他の家庭用脱毛器と比較
しかし、家庭用脱毛器が進化し高性能になった事は分かりましたが、それなら他の脱毛器を購入しても、同じような脱毛効果が得られるの?と思う人もいるかもしれません。
ですが、まず49,800円の価格帯自体が、他の高性能と言われている家庭用脱毛器と比較しても安い価格帯です。
加えて脱毛効果や、カートリッジの交換の頻度、照射にかかる時間、重量、充電などそれぞれの比較項目別に見た場合、もっともコストパフォーマンスに優れて、であるという事は分かります。
そのため家庭用脱毛器の人気ランキングでは、必ず上位にランクインしていて、満足度も97%と非常に高くなっています。
この脱毛器と出会ったら、もうムダ毛処理が面倒くさい、脱毛エステサロンにお金がかかるという悩みから解放されるでしょう。口コミを見ても、脱毛エステサロンよりも凄いという声で溢れています。
ツーピーエスによる使用上の注意点について
使用上の注意点といっても、安全性を考慮した構造となっています。
また操作も非常に簡単なので、誤って肌にダメージを与えてしまうという事もありません。
しかし、何も注意しなくていいのか?というとそうではありません。
脱毛エステサロンに通う際にも、いくつか注意点があります。
そしてその注意点と同じ事を家庭用脱毛器でも注意しなければいけません。
まずIPL脱毛なので、日焼けした肌に照射する事はNG行為となります。
そして生理前などの肌が敏感な時期も、女性ホルモンのバランスが崩れ肌にダメージを与えてしまう可能性があります。
自宅なので、夜ご飯に、ビールを飲んで、その後、TVでも見ながら家庭用脱毛器を使用しよう、なんて思うかもしれません。
酔っぱらった状態で照射する事もNGだし、少量のアルコールで酔っぱらっていないという場合でもやはりNGです。
なぜかというと、アルコールを摂取した事で、体温が上昇し脱毛効果が得られにくい状況になっているからです。
脱毛エステサロンで施術を受けた後は、すぐに入浴する事はNGです。
家庭用脱毛器でも念のため、少し時間をおいてから入浴するようにして下さい。
使用上の注意点はしっかり守れば、脱毛器はお手軽で、コストパフォーマンスも優れているのに、脱毛エステサロンと同レベル水準の脱毛効果を得られる優れものだと言えるでしょう。
この家庭用脱毛器が多くの人に使用されれば、脱毛エステサロンに通う人は大幅に減少してしまうかもしれません。
脱毛はもう自宅で行う時代になりつつあります。